鉄道紀行社
西村健太郎の著作と「会社員」として携わった旅関連の作品(一部)を紹介します
■著作
週末夜汽車紀行 『週末夜汽車紀行』
株式会社アルファポリス、定価:1400円+税、文庫本定価:620円+税
書店出荷:2010年6月22日開始/初版発行:2010年6月30日
文庫版初版発行:2011年5月31日/電子版発行:2011年7月27日

週末鉄道紀行 『週末鉄道紀行』
株式会社アルファポリス、単行本定価:1400円+税、文庫本定価:620円+税
書店出荷:2009年6月22日開始/初版発行:2009年7月1日
第2刷発行:2009年7月10日/第3刷発行:2009年8月10日
文庫版初版発行:2010年12月24日/電子版発行:2011年2月24日
(日本図書館協会選定図書)


■「会社員」として関わった著作物  (旅・旅行に関係する一部のみ掲載)
ソウル経由ハワイツアー体験記 「ソウル経由ハワイツアー体験記」
掲載:2007年12月(取材・写真・記事)
この10月にユナイテッド航空が関西/ホノルル線を運休、来年3月にはコンチネンタル航空が中部/ホノルル線からの撤退を予定するなど、日本とハワイを結ぶ直行便は減少の傾向にある。こうしたなか、地方都市発着のハワイツアーで注目を集めそうなのがソウル乗継便だ。...[PDF:930KB]
2007 Hawai'i〜Newワイキキからはじまるハワイ 『2007 Hawai'i〜Newワイキキからはじまるハワイ』(全24頁)
発行:2007年11月(企画・編集と一部の記事と写真)
ハワイ観光の原点とも言えるワイキキは常に変化し、多くの旅行者を魅了し続けてきた。世界的リゾートに生まれ変わるべく、長きにわたって行われてきた巨大再開発がいよいよ終了を迎える。グレードアップしたNewワイキキは08年のハワイマーケットにどのような影響を与えるのだろうか。ワイキキの今をお伝えする。...[PDF:30MB]
ゆったりGuam〜5泊以上のNew滞在スタイル 『ゆったりGuam〜5泊以上のNew滞在スタイル』(全28頁)
発行:2007年9月(企画・編集と多くの記事・写真)
グアムに行くなら3泊4日の滞在ではもったいない。近年の大がかりな改装でグレードアップしたホテルにのんびりステイしグアムならではの多彩なアクティビティーや島内の美しい自然を満喫する―― そんな滞在スタイルを提案。...[PDF:27MB]
グアムを見直そう! 文化・歴史で団塊世代に訴求力 「グアムを見直そう! 文化・歴史で団塊世代に訴求力」
掲載:2007年7月(取材・記事・写真)
グアム政府観光局(GVB)が05年に始めた新しいブランド戦略が前進している。日本との観光交流が40周年を迎えたのを機に、美しい自然と併せて独自のチャモロ文化や歴史を前面に打ち出し、魅力の多様性をアピールしていく計画だ。中心地のハガニアではグアム博物館の新設や史跡の整備など...[PDF:191KB]
ブランド再構築進めるクラブメッド 〜プーケット・バカンス村に子供専用の大型施設 「ブランド再構築進めるクラブメッド 〜プーケット・バカンス村に子供専用の大型施設」
掲載:2007年3月(取材・記事・写真)
今年1月、クラブメッドのプーケット・バカンス村に子供専用の大規模施設「キッズビレッジ」がオープンした。ファミリー層の取り込みを図るクラブメッドが、アジア地区の重要拠点と位置づけるプーケット・バカンス村を取材した。....[PDF:147KB]
「都バスで行く 東都漫遊記」 「都バスで行く 東都漫遊記」(全10回、特別編1回)
連載2006年4月〜11月(企画・取材・記事・写真)
現在、都内23区内と青梅地区で運行されている都営バスには135の路線があり、その営業距離は東京〜青森間より長い764.3キロ。都内を無尽に走る都バスに乗って、東京再発見の旅を......[LINK]
小笠原航路TSL問題「115億円の超高速船 断念にはまだ早い」 小笠原航路TSL問題「115億円の超高速船 断念にはまだ早い」
掲載:2005年11月(取材・記事)
今秋。小笠原航路への導入が計画されていた超高速船「TSL」(テクノスーパーライナー)の就航が極めて困難な状況に陥っている。TSLは時速70kmで航行可能な「海の新幹線」として1998年から国土交通省主導の国家プロジェクト...[LINK]

北海道 冬の終着駅紀行 「北海道 冬の終着駅紀行」
掲載:1998年1月(企画・取材・記事・写真)
温泉、駅弁、史跡、文学、観光……。レールが途絶える終着駅の旅情を探しに出かけてきました。閉じこもりがちな冬ですが、ふらりと旅に出てみませんか?映画のスクリーンのような車窓を眺めながら冬景色を堪能する......[LINK]

北海道発・旅に関する記事(1997年) 「『北の国から』最新作富良野などで撮影すすむ」「残雪眺めのんびり湯治〜標高1300Mの秘湯『大雪高原温泉』に行く」など
掲載:1997年7月〜12月(取材・記事・写真)
1997年、筆者が北海道旭川市での仕事で書いた旅に関する6本...[LINK]


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